製品紹介

ボビンのおはなし

多種多様なボビン

一般的にはボビンの名称で知られていますが、
他にもドラム・スプール・コイル・リール・巻枠と様々な呼名があります。
連続的なものを巻き取る枠として用いられ、鋼構造物に使用される溶接材料、電気機器に使用される巻線用絶縁電線(マグネットワイヤ)、送電・通信に使用されるケーブルや光ファイバ、衣類・釣り糸等の繊維、針金・ピアノ線等の鋼線、紐・ロープ等・・・様々な用途でのご使用を頂いております。

創業時は電線用の巻枠を木製で製造をしておりましたが、昭和34年よりプラスチック製ボビンを製造開始致しました。特定のユーザー向でなく多種多様な分野のお客様にボビンを提供できる品揃えと用途に合せたボビン作りが出来るのも日本はもとより世界中でも稀な存在です。

特電のプラスチックボビンボビンは梱包材の部類に入り比較的安価な製品ですが高温の場所で使用されたり、反対に極寒の中で使用されたりと過酷な条件の下で使用されているボビンもあり用途に合せた設計、材料の選択が可能です。

日本電線工業会規格(JCS)ボビンを始め、独自の開発で高機能複合樹脂を使用した高強度ボビン・低発泡製の軽量化ボビン、その他、お得意先様からの様々なニーズに併せた特注品を金型製造から一貫して生産しております。

また、使用済みのボビンの回収を行い再生樹脂として再利用する等環境問題にも取り組んでおります。

それぞれの用途に合ったボビンを各種取り揃えておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。